ソフトウェア

CAD

Solid Edge 2D Draftingを使って図面を描く その7(表題欄)

図面下にある欄を表題欄と言います。図面名称・図面番号・作図者など表題欄は図面の顔です。今回はSolid Edge 2D Draftingの表題欄を変更する方法を解説します。
CAD

Solid Edge 2D Draftingを使って図面を描く その6(寸法を入れる)

図に寸法を入れます。特殊文字”Φ”の表示方法や面取り寸法にコツがあるので、詳しく解説しています。細かい作業には、指定した範囲を拡大すると捗ります。寸法をきれいに配置して、見やすい図面を描きます。
CAD

Solid Edge 2D Draftingを使って図面を描く その5(図枠に写して、中心線を入れる)

作図ができたので、図を図枠に写します。今回は図枠に写す方法を解説し、続けて中心線も入れていきます。図と中心線を別々のレイヤにすると、のちのち便利です。中心線の入れ方も解説しているので参考にしてください。
CAD

Solid Edge 2D Draftingを使って図面を描く その4(復習を兼ねて作図する)

これまで使ったコマンドを使って作図していきます。基本的な線分、円、面取り、トリムの使い方を思い出しましょう。更にIntelliSketchを使いこなして楽にキレイに描いていきます。
CAD

Solid Edge 2D Draftingを使って図面を描く その3(オフセット、鏡映、トリム、面取りを使う)

オフセット、鏡映、トリム、面取りを使って作図していきます。これらのコマンドは基本なので使い方をマスターしましょう。上手に使いこなせば作図が楽になります。
CAD

Solid Edge 2D Draftingを使って図面を描く その2(ソフトの導入~円・四角を描く)

ダウンロードが出来ない方必見。住所が日本語表記になっていませんか?英語表記にしましょう。今回はダウンロードから円や四角を使って作図していきます。IntelliSketchを使えば位置合わせや直接数値を入力しなくてもキレイに描けます。
CAD

Solid Edge 2D Draftingを使って図面を描く その1(ソフトを導入するまで)

無料の2D CADソフトの中からSolid Edge 2D Draftingを選びました。解説サイトが少ないので、簡単な図面を描いて使い方を解説していきます。今回はこのソフトを選んだ理由を解説しています。
ソフトウェア

MindMasterの使い方解説 ~基礎~

マインドマップを作成するソフトにMindMasterがあります。このページはMindMasterの基本的な使い方を解説しています。
スポンサーリンク