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SOLID EDGE 2023 2D Drafting
線分コマンドの解説

Solid Edge 2023 2D Draftingの線分コマンドについて解説します。線を描くだけでなく、円弧も描くことができます。また、ショートカットで端点・中点・交点にスナップする方法を画像や動画を交えて解説します。
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SOLID EDGE 2023 2D Draftingの紹介

Solid Edge 2D Draftingがバージョンアップしました。最新の2023年版のインストールと、2022年版から変更した箇所を画像を交えて紹介します。
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Solid Edge 2D Draftingの小ネタ集【詳細ビュー】

Solid Edge 2D Draftingには便利な機能がたくさんあり、その一つが詳細ビューです。詳細ビューとは虫眼鏡のように 一部分を拡大して描画する機能です。CADデータ受け渡しならば容易に拡大できるのですが、紙図面では限界がありま す。線が入り組んでいて見にくい、寸法を入れるスペースが無いときに活躍します。 今回は詳細ビューの使い方を解説します。
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Solid Edge 2D Drafting(2022年版)
チュートリアルやってみた #5

Solid Edge 2D Draftingのチュートリアルから使い方を学んでいきます。前回からの続きで、描画した円と隠線の幾何関係、中心線・中心記号の配置、数式を使って寸法を制御するなど多彩な方法を解説していますので参考にしてください。
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Solid Edge 2D Drafting(2022年版)
チュートリアルやってみた #4

Solid Edge 2D Draftingのチュートリアルから使い方を学んでいきます。前回からの続きで、描画した円の位置寸法について解説しますので参考にしてください。
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Solid Edge 2D Drafting(2022年版)
チュートリアルやってみた #3

Solid Edge 2D Draftingのチュートリアルから使い方を学んでいきます。前回からの続きで、描画した要素に寸法と幾何学関係の追加方法を解説します。そして、円や線分(隠線)を描きます。
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Solid Edge 2D Drafting(2022年版)
チュートリアルやってみた #2

Solid Edge 2D Draftingのチュートリアルから使い方を学んでいきます。前回からの続きで、チュートリアルが用意した図面を開き、幾何関係やレイヤ、ズームインを解説します。そして、実際に長方形・線を描きます。
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Solid Edge 2D Drafting(2022年版)
チュートリアルやってみた #1

Solid Edge 2D Draftingにはチュートリアルがあるので、これから使い方を学んでいきます。今回はチュートリアルの場所を解説しており、ブラウザで表示させます。ちなみにVersionは2022年版です。
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SOLID EDGE 2022 2D Draftingの解説

Solid Edge 2D Drafting 2022年版のダウンロードからインストール、新たな機能(リボンの更新・コンテキストツールバーの追加)を解説しています。
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Solid Edge 2D Draftingを使って図面を描く その7(表題欄)

図面下にある欄を表題欄と言います。図面名称・図面番号・作図者など表題欄は図面の顔です。今回はSolid Edge 2D Draftingの表題欄を変更する方法を解説します。
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